3月のダイヤ改正前、JR東海の駅でも連絡乗車券を購入しました。
↑ JR東海新横浜駅発行、橋本から厚木までの連絡乗車券です。
橋本駅から480円区間までの乗車券を原券とした、区間変更券として発行されています。
途中下車印を収集した駅は、下記の通りです。
渋谷・原宿・下北沢・梅ヶ丘
券面を見ての通り、品川駅でも途中下車しましたが・・・。
私)乗車券は途中下車で、特急券は頂きたいのですが。
駅)分かりました、お待ち下さい。(乗車券と特急券を自動改札機に投入される)
私)(えっ!? 特急券欲しいって言ったのに、なんで・・・)
駅)先に乗車券どうぞ。
私)はぁ・・。
駅)(自動改札機から私の特急券を回収し、無効印を押して)お待たせしました。
私)どうも・・・。
いや、乗車券に途中下車印押して、特急券に無効印で穴あけの方が早いと思いますが、このような方法は初めてです。
↑ ちなみに、自動改札機から回収された特急券がこちらです。
さて。
この連絡乗車券は、新横浜駅東乗換口の窓口で購入しました。
JR東海新横浜駅では、3月1日より西乗換口の窓口が閉鎖され、サポート付指定席券売機が導入されています。
当初、サポート機能を使用し、区間変更券を依頼しましたが、オペレーターによるサポートを介すると、区間変更は出来ないとのこと。
その為、東乗換口の窓口を案内されました。