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6月の予定:野岩・小田急ツアー・6並び・小田急ツアー・小田急ツアー。

江ノ島電鉄  「D型硬券1日乗車券 のりおりくん」

江ノ島電鉄では毎年、卓上カレンダーに1日乗車券が付属していましたが、今年のカレンダーには1日乗車券は付属せず、1日乗車券のみ、硬券で発売されました。

 

 

↑ 「D型硬券1日乗車券 のりおりくん」の台紙です。

 

 

↑ 「一日乗車券 のりおりくん」です。

D型の硬券です。

地紋は、江ノ島電鉄地紋です。

 

 

↑ 裏面です。

 

 

↑ 2部購入し、1枚を実使用しました。

日付の押印と入鋏は、藤沢駅で受けました。

 

硬券1枚組で、額面通り、800円です。

12月2日より、1000部限定発売です。

 

次回につづきます。

 

 

 

 

JR東日本  武蔵中原駅発行 連絡乗車券

2月17日の「もころん号」ツアー終了後、海老名駅から豪徳寺駅までは、予め購入しておいた乗車券を使用します。

 

 

↑ 武蔵中原駅発行、海老名から豪徳寺までの連絡乗車券です。

 

素直に小田急線だけ利用すれば良い区間ですが、わざわざ厚木駅で乗り換えています。

現在も厚木駅接続の連絡運輸範囲は、相模線各駅と小田急線各駅(多摩線松田駅を除く)で残っています。

 

尚、乗車券は、武蔵中原みどりの窓口最終日に購入しましたが、何故か金額入力にて発行されました。

 

 

 

小田急電鉄  「小田急子育て応援マスコット「もころん」に会える!もころん号 乗車&撮影会ツアー参加記念証」

今年最初の小田急電鉄団体列車ツアーが、2月17日、18日に開催されました。

VSEラストラン以来の2ヶ月ぶりのツアーは、「もころん号」の乗車と撮影会です。

17日と18日では行程が異なり、17日開催分のBコースに参加しました。

 

A・B・Cの3コースあり、Aコースはファミリー向け乗車プラン、Bコースは乗車と海老名車両基地での撮影会、Cコースは海老名車両基地での撮影会のみです。

AコースとBコースは、唐木田車庫での撮影タイムも付きます。

 

 

↑ 「小田急子育て応援マスコット「もころん」に会える!もころん号 乗車&撮影会ツアー参加記念証」です。

148mm×100mmサイズの常備券です。

 

Aコース、Bコース同時に、早朝の唐木田駅に集合します。

まずは唐木田車庫へ移動し、32番線に留置中の「もころん号」の撮影タイムです。

 

 

↑ 撮影タイム後半に、「もころん」が登場します。

希望者は、「もころん」とのツーショット撮影も可能でした。

 

唐木田駅3番線→新百合ヶ丘駅3番線→向ヶ丘遊園駅4番線→(緩行線)→成城学園前駅4番線→22番線に入換(室内灯消灯。21番線にVSE50001編成、24番線にVSE50002編成)→1番線に入換→(緩行線)→登戸駅急行線通過→町田駅2番線→相模大野駅3番線→相武台前駅1番線(トイレ休憩)→秦野駅1番線折り返し→伊勢原駅4番線(Aコースは下車解散)→海老名駅5番線→35番線に入換

 

撮影タイム終了後は唐木田駅に戻り、3番線から「もころん号」に乗車します。

当日は、Aコースが3・4号車、Bコースが7・8号車の号車指定でした。

 

 

↑ 6号車は「もころんの部屋」として、フリーの記念撮影スペースです。

 

 

↑ 喜多見検車区停車中の10号車乗務員室の「もころん」です。

 

 

↑ 喜多見検車区では休車中のVSEの間に停車し、車内が盛り上がっていました。

 

 

↑ その時、「主役」は寂しそう・・・。

 

 

↑ 相武台前駅ではトイレ休憩の為、少々停車します。

一部の扉のみ、ドアコックを使用し開扉しています。

 

海老名検車区35番線に到着後、タラップを使用して降車し、そのまま撮影会です。

 

 

↑ 最初は新宿方から撮影。

 

 

↑ その後、小田原方から撮影します。

Bコースの撮影会終了後、入れ違いでCコースの撮影会が開始されます。

 

 

↑ 出口付近で「もころん」が再登場です。

最後もツーショット撮影が出来ました。

 

各コース100名、3コース合計300名募集でした。

17日の参加者は、Aコース、Bコース共に約40名。

撮影会のみのCコースが約15名。

完全に催行最少人員割れですが、実施していただき、ありがとうございました。

参加者が少ないが故に、「もころん」とのツーショット撮影が出来たと思うので、小田急と「もころん」好きとしては大満足のツアーでした。

 

 

 

東海交通事業  通勤定期券

東海交通事業のつづきです。

 

最後に、通勤定期券を購入します。

 

 

↑ 小田井⇔尾張星の宮の通勤定期券(1箇月)です。

補定での発行です。

地紋は、JR-C地紋です。

発駅、着駅、発行駅、全て補充式です。

尚、画像の一部を処理しています。

 

 

↑ 裏面です。

 

定期券の地紋は、補充券同様、JR-C地紋です。

 

城北線のホームページに、3月30日より定期券のデザインが変更されると記載がありました。

訪問当日、鉄道部で伺うと、「現在手作業の名前や日付を、パソコンで入力するようになります」と教わりました。

核心には触れておりませんが、おそらく磁気券化でしょうか。

何れにせよ、地紋がどうなったのか気になります。

 

信州・愛知収集旅行編は、以上です。

何の躊躇なく定期券を購入していることが、自分でも恐ろしいです・・・。

 

 

 

東海交通事業  普通回数券 2

東海交通事業のつづきです。

 

城北線小田井駅近くの鉄道部にて、回数券を購入します。

 

 

↑ 勝川⇔味美の普通回数券です。

地紋は、東海交通事業地紋です。

発駅、着駅、常備式です。

 

 

↑ 裏面です。

 

次回につづきます。