わたらせ渓谷鉄道のつづきです。
廃札のトロッコ整理券は、「トロッコわっしー号」も購入します。
地紋は、わたらせ渓谷鉄道地紋です。
トロッコ整理券の廃札券は、額面通りの金額での発売です。
尚、現在は車発機が導入された為、廃札券も在庫限りになるのではないでしょうか。
「東武プレミアムファンフェスタ」編は、次回につづきます。
「東武プレミアムファンフェスタ」編のつづきです。
3年ぶりに、鉄道各社や自治体のブースが並びました。
一部の鉄道会社で、収集をします。
北総鉄道では10月2日に、鉄道むすめ「白井まきの」がデビューしました。
同日より、記念きっぷが先行発売されました。
↑ 「白井まきのデビュー記念乗車券」の表紙です。
↑ 白井から380円区間までの乗車券です。
100mm×148mmサイズの常備券です。
地紋は、PJR地紋です。
↑ 裏面です。
↑ 印西牧の原から620円区間までの乗車券です。
↑ 裏面です。
常備券2枚組で、額面通り、1000円です。
1000部限定発売です。
イラストレーターが同じ影響なのか、新京成電鉄の鉄道むすめ「五香たかね」と、姉妹のように似ています。
「東武プレミアムファンフェスタ」編は、次回につづきます。
「東武プレミアムファンフェスタ」編のつづきです。
イベント当日、東武鉄道では記念きっぷを発売しました。
↑ 「東武鉄道創立125周年記念乗車券」の台紙です。
↑ 北千住から200円区間までの乗車券です。
B型の硬券です。
地紋は、とぶてつ地紋です。
日付は、ダッチング風の印刷です。
↑ 西新井から200円区間までの乗車券です。
↑ 春日部から200円区間までの乗車券です。
↑ 久喜から200円区間までの乗車券です。
↑ 裏面です。
この記念乗車券には、レプリカ券も付属しています。
↑ 久喜から武州大沢までの乗車券です。
武州大沢駅は、昭和31年12月1日に北越谷駅に改称されました。
↑ 北千住から杉戸までの乗車券です。
杉戸駅は、昭和56年3月16日に東武動物公園駅に改称されました。
↑ 裏面です。
硬券5枚組(レプリカ券除く)で、額面通り、1000円です。
12月4日限定で、3000部発売されました。
ツアー参加者には確実に1部は購入出来る、「購入引換券」が配布されていました。
「東武プレミアムファンフェスタ」編は、次回につづきます。
12月4日早朝、小田急電鉄VSEナイトツアー参加後は、浅草駅まで移動して、東武鉄道の団体ツアーに参加します。
東武鉄道では、12月4日に「2022東武プレミアムファンフェスタ」を開催しました。
3年ぶりに、ツアー参加以外の一般参加が可能となりました。
ただ、一般参加は抽選制の為、団体専用列車のツアーに申し込みました。
↑ 「2022東武プレミアムファンツアー記念乗車証」です。
D型の硬券です。
地紋は、「東武プレミアムファンフェスタ」オリジナル地紋です。
日付は、ダッチング風の印刷です。
↑ 裏面です。
↑ 浅草駅の発車案内板です。
「団体専用」「臨時列車」「けごん91号」・・・。
↑ 使用車両は、日光詣スペーシアです。
2021年までの団体専用列車は、南栗橋車両管区まで乗り入れていましたが、今回は南栗橋駅までの乗車となり、南栗橋駅から会場までは、ツアー参加者専用バスでの移動でした。
会場到着後は、一旦、自由時間となります。
車両撮影会は、1回目が東武ファンクラブ会員、ツアー参加者は2回目です。
↑ 撮影会待機場所に現れた、佐野市のゆるキャラ「さのまる」です。
↑ 車両撮影会の車両群です。
ヘッドマーク、要らないんですけど・・・。
↑ 撮影会横の留置車両です。
ツアー代金は例年より割高となりましたが、少々不満が残るツアー内容でした。
「東武プレミアムファンフェスタ」編は、次回につづきます。