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6月の予定:野岩・小田急ツアー・6並び・小田急ツアー・小田急ツアー。

わたらせ渓谷鉄道  「トロッコわっしー号 トロッコ整理券」

わたらせ渓谷鉄道のつづきです。

 

廃札のトロッコ整理券は、「トロッコわっしー号」も購入します。

 

 

↑ 「トロッコわっしー5号」トロッコ整理券です。

地紋は、わたらせ渓谷鉄道地紋です。

 

 

↑ 「トロッコわっしー2号」トロッコ整理券です。

 

 

↑ 「トロッコわっしー1号」満席承知トロッコ整理券です。

 

 

↑ 「トロッコわっしー2号」満席承知トロッコ整理券です。

 

ロッコ整理券の廃札券は、額面通りの金額での発売です。

尚、現在は車発機が導入された為、廃札券も在庫限りになるのではないでしょうか。

 

東武プレミアムファンフェスタ」編は、次回につづきます。

 

 

 

わたらせ渓谷鉄道  「トロッコわたらせ渓谷号 トロッコ整理券」

東武プレミアムファンフェスタ」編のつづきです。

 

次は、わたらせ渓谷鉄道のブースです。

わたらせ渓谷鉄道では、トロッコ整理券の廃札券を購入します。

 

 

↑ 「トロッコわたらせ渓谷3号」トロッコ整理券です。

地紋は、わたらせ渓谷鉄道地紋です。

 

 

↑ 「トロッコわたらせ渓谷4号」トロッコ整理券です。

 

 

↑ 「トロッコわたらせ渓谷3号」満席承知トロッコ整理券です。

 

 

↑ 「トロッコわたらせ渓谷4号」満席承知トロッコ整理券です。

 

次回につづきます。

 

 

 

北総鉄道  「白井まきのデビュー記念乗車券」

東武プレミアムファンフェスタ」編のつづきです。

 

3年ぶりに、鉄道各社や自治体のブースが並びました。

一部の鉄道会社で、収集をします。

 

北総鉄道では10月2日に、鉄道むすめ「白井まきの」がデビューしました。

同日より、記念きっぷが先行発売されました。

 

 

↑ 「白井まきのデビュー記念乗車券」の表紙です。

 

 

↑ 白井から380円区間までの乗車券です。

100mm×148mmサイズの常備券です。

地紋は、PJR地紋です。

 

 

↑ 裏面です。

 

 

↑ 印西牧の原から620円区間までの乗車券です。

 

 

↑ 裏面です。

 

常備券2枚組で、額面通り、1000円です。

1000部限定発売です。

 

イラストレーターが同じ影響なのか、新京成電鉄鉄道むすめ「五香たかね」と、姉妹のように似ています。

 

東武プレミアムファンフェスタ」編は、次回につづきます。

 

 

 

 

 

東武鉄道  「東武鉄道創立125周年記念乗車券」

東武プレミアムファンフェスタ」編のつづきです。

 

イベント当日、東武鉄道では記念きっぷを発売しました。

 

 

↑ 「東武鉄道創立125周年記念乗車券」の台紙です。

 

 

↑ 北千住から200円区間までの乗車券です。

B型の硬券です。

地紋は、とぶてつ地紋です。

日付は、ダッチング風の印刷です。

 

 

↑ 西新井から200円区間までの乗車券です。

 

 

↑ 草加から200円区間までの乗車券です。

 

 

↑ 春日部から200円区間までの乗車券です。

 

 

↑ 久喜から200円区間までの乗車券です。

 

 

↑ 裏面です。

 

この記念乗車券には、レプリカ券も付属しています。

 

 

↑ 久喜から武州大沢までの乗車券です。

武州大沢駅は、昭和31年12月1日に北越谷駅に改称されました。

 

 

↑ 北千住から杉戸までの乗車券です。

杉戸駅は、昭和56年3月16日に東武動物公園駅に改称されました。

 

 

↑ 裏面です。

 

硬券5枚組(レプリカ券除く)で、額面通り、1000円です。

12月4日限定で、3000部発売されました。

 

ツアー参加者には確実に1部は購入出来る、「購入引換券」が配布されていました。

 

東武プレミアムファンフェスタ」編は、次回につづきます。

 

 

 

東武鉄道  「2022東武プレミアムファンツアー記念乗車証」

12月4日早朝、小田急電鉄VSEナイトツアー参加後は、浅草駅まで移動して、東武鉄道の団体ツアーに参加します。

東武鉄道では、12月4日に「2022東武プレミアムファンフェスタ」を開催しました。

3年ぶりに、ツアー参加以外の一般参加が可能となりました。

ただ、一般参加は抽選制の為、団体専用列車のツアーに申し込みました。

 

 

↑ 「2022東武プレミアムファンツアー記念乗車証」です。

D型の硬券です。

地紋は、「東武プレミアムファンフェスタ」オリジナル地紋です。

日付は、ダッチング風の印刷です。

 

 

↑ 裏面です。

 

 

↑ 浅草駅の発車案内板です。

「団体専用」「臨時列車」「けごん91号」・・・。

 

 

↑ 使用車両は、日光詣スペーシアです。

 

2021年までの団体専用列車は、南栗橋車両管区まで乗り入れていましたが、今回は南栗橋駅までの乗車となり、南栗橋駅から会場までは、ツアー参加者専用バスでの移動でした。

会場到着後は、一旦、自由時間となります。

車両撮影会は、1回目が東武ファンクラブ会員、ツアー参加者は2回目です。

 

 

↑ 撮影会待機場所に現れた、佐野市ゆるキャラ「さのまる」です。

 

 

↑ 車両撮影会の車両群です。

ヘッドマーク、要らないんですけど・・・。

 

 

↑ 撮影会横の留置車両です。

 

ツアー代金は例年より割高となりましたが、少々不満が残るツアー内容でした。

 

東武プレミアムファンフェスタ」編は、次回につづきます。