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6月の予定:野岩・小田急ツアー・6並び・小田急ツアー・小田急ツアー。

会津鉄道  「2022.-2.22 記念入場券」

会津鉄道では、2種類の「2並び」きっぷを発売しました。

 

 

↑ 「2022.-2.22 記念入場券」の台紙です。

 

 

↑ 会津高原尾瀬口駅入場券です。

B型の硬券です。

日付は、ダッチング風の印刷で、西暦表記です。

 

 

↑ 会津田島駅入場券です。

 

 

↑ 会津下郷駅入場券です。

 

 

↑ 湯野上温泉駅入場券です。

 

 

↑ 芦ノ牧温泉駅入場券です。

 

 

↑ 裏面です。

 

硬券5枚組で、額面通り、1000円です。

2月22日より発売されました。

 

この他に猫をモチーフとした、「にゃんにゃんの日記念きっぷ」も発売されましたが、残念ながら購入出来ませんでした。

この日はまだ、熱が高い状態で、夕方にやっとパソコンを開いて、この記念きっぷを購入しましたが、「にゃんにゃんの日記念きっぷ」はすでに売り切れでした。

 

 

わたらせ渓谷鉄道  「西暦版2並びきっぷ」

わたらせ渓谷鉄道では、「西暦版2並びきっぷ」が発売されました。

 

 

↑ 相老駅入場券です。

B型の硬券です。

日付は、ダッチングでの対応で、西暦表記です。

 

 

↑ 大間々駅入場券です。

 

 

↑ 通洞駅入場券です。

 

 

↑ 足尾駅入場券です。

 

 

↑ 裏面です。

 

硬券4枚組で、額面通り、760円です。

2月22日より発売されましたが、こちらも事前申し込みが可能でした。

 

硬券入場券のみの発売で、台紙は付属しません。

また、ダッチングマシンの年号部分を西暦用数字ホイルに取り替え、4桁の西暦表記となっています。

 

 

大井川鉄道  「ネコの日記念乗車券&入場券セット」

秩父鉄道での収集から1週間後、新型コロナウイルスに罹患。

以降は1ヶ月以上、収集に出掛けておりません。

しかし、約3週間の療養期間中、鉄道各社のオンラインショップや通信販売を利用し、収集は続けておりました。

 

今年の2月22日は西暦にすると、2022年2月22日と「2並び」になります。

鉄道各社で、「2並び」の記念きっぷが発売されました。

大井川鉄道では、隠れネコ駅の記念きっぷを発売しました。

 

 

↑ 「ネコの日記念乗車券&入場券セット」の台紙です。

 

 

↑ 千頭から川根小山までの乗車券です。

B型の硬券です。

地紋は、オリジナル地紋です。

日付は、ダッチング風の印刷で、西暦下2桁表記です。

 

 

↑ 裏面です。

 

 

↑ 川根小山駅入場券です。

 

 

↑ 裏面です。

券番号は全て、「2222」です。

 

硬券2枚組で、1000円です。

2月2日からの事前申込制で、300部限定発売でしたが、500部増刷されています。

 

額面と比較すると少々割高ですが、缶バッジが付属します。

 

 

秩父鉄道  「秩父路遊々フリーきっぷ」

秩父鉄道のつづきです。

 

今回の訪問日は休日でしたので、1日乗車券を利用しました。

 

 

↑ 羽生駅発行、「秩父路遊々フリーきっぷ」です。

75mm×125mmサイズの常備券です。

地紋は、秩父鉄道新地紋です。

発行駅、常備式です。

 

 

↑ 裏面です。

 

秩父鉄道での収集は、以上で終了です。

 

この日の1週間後にコロナ陽性となり、4月の初めまで、収集に出掛けることが出来ませんでした・・・。

 

 

秩父鉄道  補充片道乗車券 6・補充往復乗車券 4

秩父鉄道のつづきです。

 

訪問当日、西羽生駅には硬券乗車券の設備はありませんでしたが、駅員氏より補充券の購入を薦められました。

 

 

↑ 西羽生から羽生までの乗車券です。

補片での発行です。

地紋は、JPR地紋です。

発駅、発行駅、補充式です。

 

 

↑ 裏面です。

 

 

↑ 西羽生から羽生までの往復乗車券です。

補往での発行です。

 

 

↑ 裏面です。

 

駅員氏の話では、鉄の方の助言により発見され、残しておいても仕方ないので、発売することにしたとのこと。

補充片道乗車券、補充往復乗車券完売後は、特別補充券も発売したようです。

他の無人化された駅でも、各種補充券が発行されたようです。

 

次回につづきます。