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5月4日、特急ロマンスカー「ベイリゾート90号」が運転されました・・・。しかも新宿駅から。

相模鉄道  「いざ、相鉄線!沿線鎌倉さがし記念入場券」

相模鉄道では、8月1日から開催されるイベントに合わせ、記念きっぷを発売しました。

 

 

↑ 「いざ、相鉄線!沿線鎌倉さがし記念入場券」の台紙です。

 

 

↑ 二俣川駅入場券です。

D型の硬券です。

日付は、ダッチング風の印刷で、西暦表記です。

 

 

↑ 鶴ヶ峰駅入場券です。

 

 

↑ 西谷駅入場券です。

 

 

↑ 上星川駅入場券です。

 

 

↑ 和田町駅入場券です。

 

 

↑ 南万騎が原駅入場券です。

 

 

↑ 裏面です。

 

硬券6枚組で、額面通り、900円です。

8月8日より、3000部限定発売です。

 

歴史には興味がないので、入場券も台紙のようなデザインだったら購入していませんでしたが、「そうにゃん」だったので購入した次第です。

 

 

JR東日本  富士山麓電気鉄道富士山駅発行 座席未指定特急券

富士山麓電気鉄道のつづきです。

 

富士山駅では、特急「かいじ号」の特急券を購入します。

 

 

↑ 富士山麓電気鉄道富士山駅発行、大月から新宿までの座席未指定特急券です。

 

富士山駅にも、MR51型マルス端末の設備があります。

 

 

富士山麓電気鉄道  端末機券 3

富士山麓電気鉄道のつづきです。

 

河口湖駅から「富士山ビュー特急」に乗車します。

 

 

↑ 河口湖駅発行、自由席特急券です。

券紙は、PJRてつだう地紋の非磁気券です。

 

 

↑ 河口湖駅発行、「富士山ビュー特急4号」特別車両券です。

今回は、2人席を利用しました。

 

6月の利用時と同じ出札端末で発行されていますが、今回は印字が券面右側に寄っています。

端末機にロール紙をセットする際に、ずれてしまうのでしょうか。

 

次回につづきます。

 

 

富士山麓電気鉄道  「河口湖湖上祭 硬券乗車券」 4

富士山麓電気鉄道のつづきです。

 

下吉田、富士山、河口湖の各駅では、「河口湖湖上祭」の硬券乗車券が発売されました。

また、富士山駅では、台紙付きも発売されました。

 

 

↑ 「2022年河口湖湖上祭開催記念硬券セット」の台紙です。

 

 

↑ 富士山から河口湖までの乗車券です。

A型の硬券です。

地紋は、富士山麓電気鉄道FSR地紋です。

日付は、ダッチングでの対応です。

 

 

↑ 富士山から河口湖までの小児用乗車券です。

尚、小児運賃は、120円が正当です。

 

 

↑ 下吉田・月江寺から河口湖までの乗車券です。

 

 

↑ 下吉田・月江寺から河口湖までの小児用乗車券です。

 

 

↑ 寿・葭池温泉前から河口湖までの乗車券です。

 

 

↑ 寿・葭池温泉前から河口湖までの小児用乗車券です。

 

 

↑ 裏面です。

 

富士山駅で発売した台紙付きは、券番号「0001」から、発売駅バラ売り用は、券番号「0051」からでした。

台紙付きは3種類で、「富士山から大人と寿・葭池温泉前から小児」「寿・葭池温泉前から大人と富士山から小児」「下吉田から大人と小児」の組み合わせで、運賃に関わらず、台紙代込みで1部550円です。

 

 

↑ 富士山から河口湖までの乗車券です。

この券はバラ売り用で、実使用しました。

 

次回につづきます。

 

 

富士山麓電気鉄道  硬券乗車券 3

8月5日、3年ぶりに「河口湖湖上祭」が開催されました。

富士山麓電気鉄道で硬券乗車券が発売されるということで、現地に訪問しました。

まずは、下吉田駅に寄ります。

 

 

↑ 下吉田から寿・富士山・富士急ハイランドまでの乗車券です。

B型の硬券です。

地紋は、富士山麓電気鉄道FSR地紋です。

日付は、ダッチング風日付印での対応で、西暦表記です。

 

 

↑ 裏面です。

 

実際に、富士山駅まで使用しました。

前回の6月訪問時、菅沼式ダッチングマシンに苦しめられましたが、その後、ダッチング風日付印が設備されたようです。

和暦ではなく西暦ですが。

尚、あの菅沼式ダッチングマシンも健在です。

 

 

↑ 下吉田駅ホームから見た、富士山を隠す夏の雲。

 

次回につづきます。