横浜東口イベント編のつづきです。
最後は、東京臨海高速鉄道のブースです。
会場限定の硬券入場券を購入します。
↑ 新木場駅入場券です。
D型の硬券です。
日付は、ダッチング風の印刷です。
↑ 裏面です。
200枚限定発売でした。
横浜東口イベントでの収集は、以上です。
2日目は、起床事故により不参加です。
また、10月中に参加出来たイベントは、10月5日のこのイベントのみとなってしまいました。
横浜東口イベント編のつづきです。
次は、小湊鉄道のブースです。
毎年恒例の車内補充券を購入します。
↑ 五井から上総村上までの小児用乗車券です。
車補での発行です。
地紋は、JPR地紋です。
今年は、1種類のみとのことでした。
横浜東口イベント編は、次回につづきます。
千葉都市モノレールのつづきです。
「ちばモノレール祭り」開催記念のきっぷは、入場券もあります。
↑ 動物公園駅入場券です。
B型の硬券です。
日付は、ダッチングでの対応です
注意書きの文言が、通常の硬券入場券と異なります。
↑ 動物公園駅小児用入場券です。
↑ 萩台車両基地入場券です。
↑ 萩台車両基地小児用入場券です。
↑ 裏面です。
硬券乗車券、硬券入場券共に、セット売りとバラ売りがあり、各券100枚限定発売です。
横浜東口イベントは9時30分の開始ですが、千葉都市モノレールのブースのみ準備が間に合わず、遅れて発売開始となりました。
特に説明もなく、また、きっぷとグッズ類の列も別けてなかったので、この手のイベントに不慣れになった感があります。
横浜東口イベント編は、次回につづきます。
10月5日、早朝より収集活動した後は、横浜東口イベントに参戦です。
イベント開始10分前に、会場に到着出来ました。
まずは、千葉都市モノレールのブースに並びます。
千葉都市モノレールでは、毎年恒例の「ちばモノレール祭り」開催記念のきっぷを購入します。
↑ 動物公園から穴川・みつわ台までの乗車券です。
B型の硬券です。
地紋は、BJR地紋です。
日付は、ダッチングでの対応です。
↑ 動物公園から穴川・みつわ台までの小児用乗車券です。
↑ 動物公園から天台・都賀までの乗車券です。
↑ 動物公園から天台・都賀までの小児用乗車券です。
↑ 動物公園から千葉公園・小倉台までの乗車券です。
↑ 動物公園から千葉公園・小倉台までの小児用乗車券です。
↑ 動物公園から千葉みなと・県庁前・千城台までの乗車券です。
↑ 動物公園から千葉みなと・県庁前・千城台までの小児用乗車券です。
↑ 裏面です。
毎年、何とかデザインを変えている硬券乗車券ですが、大分、ネタが尽きた感があります。
小児用乗車券は、「小」の文字が印刷ではなく、刻印のように見えます。
次回につづきます。