昨年の12月16日、横浜シーサイドラインの「クリスマス列車 柴口このみ号」に乗車して来ました。
新杉田駅から車両基地内までの1往復で、計3便運行されました。
第1便に乗車したのですが、3便全てに乗車した方も多く居られたようです。
1便の定員は100名で、参加費は3000円です。
新杉田駅から車両基地内までの1往復で、計3便運行されました。
第1便に乗車したのですが、3便全てに乗車した方も多く居られたようです。
1便の定員は100名で、参加費は3000円です。
↑ 乗車券的な物はありませんでした。
車両基地内まで乗車出来るし、途中駅は通過するのか停車するのか運転方法が気になるので、今回初めて、「クリスマス列車」に乗車しました。
②の鉄道むすめは、45名の鉄道むすめの装飾等が、新杉田駅構内と列車内に施されています。
③の幸野ゆりあさんは、横浜シーサイドラインのプロモーションガールで、「リアル柴口このみ」として、「クリスマス列車」に乗車しました。
その他④としては、純粋に「クリスマス列車」に乗車し、周りの雰囲気に圧倒された母娘も見受けられました。
②の鉄道むすめは、45名の鉄道むすめの装飾等が、新杉田駅構内と列車内に施されています。
③の幸野ゆりあさんは、横浜シーサイドラインのプロモーションガールで、「リアル柴口このみ」として、「クリスマス列車」に乗車しました。
その他④としては、純粋に「クリスマス列車」に乗車し、周りの雰囲気に圧倒された母娘も見受けられました。
さて。
乗車の際はホームドアは使用されず、新杉田寄りの乗務員室扉から乗車します。
車内は自由席で、多くの方は金沢八景寄りの先頭車両に向かいます。
私は、新杉田寄りの運転席後ろが空いていたので、そこにしました。
乗車の際はホームドアは使用されず、新杉田寄りの乗務員室扉から乗車します。
車内は自由席で、多くの方は金沢八景寄りの先頭車両に向かいます。
私は、新杉田寄りの運転席後ろが空いていたので、そこにしました。
↑ 飾り付けもさり気なく・・・。
↑ 幸野ゆりあさんが、こちらに移動して来ます。
外からは、運転士が運転席に乗車します。
途中駅は通過する為、運転士による手動運転です。
途中駅は通過する為、運転士による手動運転です。
↑ 並木中央駅中線に入線中。
↑ オリジナルソングを熱唱する幸野ゆりあさん。
↑ そこは、列車を運転中の運転士の真横です・・・。