信州収集旅行編のつづきです。
今回の行程の乗車券は、連続乗車券を購入しました。

↑ 新宿駅発行、東京都区内から東京都区内までの連続乗車券(連続1)です。
経由は、新幹線・信越線・篠ノ井線・中央東線です。
上田、長野、松本、小淵沢、大月、吉祥寺の各駅で途中下車しています。

↑ 新宿駅発行、東京山手線内から東京山手線内までの連続乗車券(連続2)です。
経由は、中央東線・横浜線・新幹線です。
矢部、(東)新横浜の各駅で途中下車しています。
さて。
新宿駅みどりの窓口で購入したこの連続乗車券、購入まで1時間以上掛かりました。
最初は、南口のみどりの窓口に行ったのですが、若い出札氏、経由を書いたメモを見るとマルス端末を操作することなく裏へ。
数分後戻って来ると、「この経路、連続乗車券では発売出来ません」。
「何故?」と問うと、また裏へ。
さらに数分後、「要件を満たしていないので、片道乗車券2枚になります」。
「連続乗車券の要件とは?」と問うと、またまた裏へ・・・。
数分後、「片道乗車券2枚でダメな理由は何ですか?」と逆質問!?
「有効期間や万が一払い戻す際の手数料も異なるので」と返答すると、やっぱり裏へ。
そして数分後、「連続乗車券では発売出来ません!」。
いや、もう、裏で指示している社員出て来いと言いたいところですが、この時点で30分以上窓口を塞いでしまっていたので、一旦撤退します。
次に、地下のみどりの窓口へ。
こちらの出札氏は淡々とマルス端末を操作して、上記のきっぷが発行されました。
が、出札氏、券面を見て、「しばらくお待ち下さい」と言い残し裏へ。
何か、嫌な予感が・・・。
数分後、「この区間では発売出来ません」。
「何故?」の問いに、「駅名が違うからです」という答え。
「いやいや、都区内と山手線内の表記の違いはあるけど、運賃計算は共に東京駅基準ですけど」と返答すると、理解が出来ないのか、また裏へ。
数分後、「連続2の発駅を西荻窪ではダメですか?」。
「連続2は東京駅か新宿駅から使用するのでダメだし、そもそもそんな区間で発売出来るのですか」と答えると、「単駅指定すれば可能です」とキッパリ。
単駅指定って・・・。
さらに、「連続乗車券でないとダメな理由は?」と南口と同じ質問をされたので、同じ答えを返答すると裏へ。
数分後、「やはり連続乗車券では発売出来ません」という答え。
埒が明かないので、時刻表の連続乗車券のページを見せて、他の駅名を例に挙げて、メモを書きながら連続乗車券の説明をします。
私の説明を聞いたうえで、また裏へ。
十数分後に戻って来ると、今までの状況が一転し、「すみません、このきっぷ発売可能でした」と・・・。
どうやら、マルス指令に確認したようです。
結局、2窓で1時間半近く掛かり、無事に購入出来た次第です。
JR東日本で購入した実使用の連続乗車券は、今回のきっぷが最後となりました。