JR東海のつづきです。
「高速鉄道のあゆみ」イベントでは、様々な部門の社員直々に、東海道新幹線の技術を紹介していました。
その中には、入鋏印の押印体験もありました。
↑ 「入鋏体験きっぷ」です。
91mm×55mmサイズの常備券です。
↑ 会場の入口です。
会場内の展示品等は撮影可能でしたが、撮影している暇が無い程、社員の皆さまの熱量が凄かったです。
保護具を着用した際も、「写真撮ったほうが良いですよ。撮りましょうか?」と言われ、丁重にお断りすると、「鏡見るだけでも」と・・・。
圧が凄くて、個人的なJR東海のイメージと異なり、困惑してしまいました(良い意味でですけど)。
各回少人数での参加でしたので、短い時間でも十分に楽しめました。
とにかく、自分の中のJR東海のイメージが変わるイベントでした。