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小田急電鉄  「小田急多摩線開業50周年記念乗車券・入場券」

本日は、真夏の撮影会に参加して来ました。

暑いのは承知で参加しましたが、やはり暑かったです・・・。

次回の小田急ツアーは、水曜日に参加します。

 

 

さて。

本題です。

 

小田急電鉄多摩線は、6月1日、開業50周年を迎えました。

1974年に小田急永山駅まで、1975年に小田急多摩センター駅まで、1990年に唐木田駅までと、段階的に延伸開業しています。

6月1日に、記念きっぷが発売されましたが、約4時間程で完売したそうです。

発売当日は仕事の為、購入出来ませんでした。

 

翌6月2日に、多摩線開業50周年ツアーが開催され、参加特典として、記念きっぷが配布されました。

 

 

↑ 「小田急多摩線開業50周年記念乗車券・入場券」の台紙です。

 

 

↑ 五月台駅入場券です。

B型の硬券です。

日付は、ダッチング風の印刷です。

 

 

↑ 栗平駅入場券です。

 

 

↑ 黒川駅入場券です。

 

 

↑ はるひ野駅入場券です。

 

 

↑ 小田急永山駅入場券です。

 

 

↑ 小田急多摩センター駅入場券です。

 

 

↑ 唐木田駅入場券です。

 

 

↑ 裏面です。

 

 

↑ 新百合ヶ丘から小田急永山までの乗車券です。

A型の硬券です。

地紋は、PJR地紋です。

 

 

↑ 新百合ヶ丘から小田急多摩センターまでの乗車券です。

 

 

↑ 新百合ヶ丘から唐木田までの乗車券です。

 

 

↑ 唐木田から代々木上原までの乗車券です。

 

 

↑ 裏面です。

 

硬券11枚組で、額面通り、2000円です。

1050部限定発売です。

 

この1050部という数字は、6月1日に発売された部数なのか、6月2日のツアー特典用も含めた部数なのかは、定かでありません。

当初、団体専用列車内で配布された時、900番台後半でした。

一緒に参加した同僚が、上記の若い券番号だったので、交換してもらいました。

 

ということは、6月1日はランダムに発売するアナウンスがありましたが、本当にランダムに発売したようですね。

思いがけずに、若い券番号が入手出来てしまいました。

 

次回につづきます。