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【12月以降の予定】東武FF団臨・VSE撮影会団臨・VSEラストラン団臨・120mm券。

アルピコ交通  上高地線電車往復乗車券 2

アルピコ交通のつづきです。

 

銀座のイベント会場では、8月5日に開催された「松本ぼんぼん」の臨時発売券を購入します。

 

 

↑ 渚から松本までの小児用往復乗車券です。

126mm×60mmサイズの常備券です。

地紋は、アルピコグループ地紋です。

発駅、補充式です。

 

 

↑ 信濃荒井から松本までの小児用往復乗車券です。

 

 

↑ 大庭から松本までの小児用往復乗車券です。

 

 

↑ 下新から松本までの小児用往復乗車券です。

 

 

↑ 三溝から松本までの小児用往復乗車券です。

 

 

↑ 下島から松本までの小児用往復乗車券です。

 

上記6駅分の大人と小児、全12口座を発売していました。

廃札券ですが、額面での発売です。

 

次回につづきます。

 

 

 

アルピコ交通  「3社コラボ記念乗車券 元日比谷線でつながった信州の車両たち」

8月10日、11日の2日間、長野県のアンテナショップ「銀座NAGANO」にて、長野県内の鉄道各社のイベントが開催されました。

アルピコ交通上田電鉄長野電鉄しなの鉄道の各種グッズや乗車券類が発売されました。

 

最初は、アルピコ交通です。

しなの鉄道以外の3社では、今回のイベントを記念して、記念乗車券を発売しました。

 

 

↑ 「3社コラボ記念乗車券 元日比谷線でつながった信州の車両たち」の台紙です。

 

 

↑ 台紙の裏面です。

 

 

↑ 松本から新島々までの乗車券です。

A型の硬券です。

地紋は、アルピコグループ地紋です。

日付は、ダッチング風の印刷で、西暦表記です。

 

 

↑ 裏面です。

 

硬券1枚組で、額面通り、710円です。

イベント初日の8月10日より、500部限定発売です。

 

次回につづきます。

 

 

 

岳南電車  「さくら咲く全線一日フリー乗車券」 7

8月5日、岳南電車ラッピング電車の出発式を見学に出掛けました。

乗車券は、運転体験特典の1日乗車券を使用します。

 

 

↑ 「さくら咲く全線一日フリー乗車券」です。

C型の硬券です。

地紋は、岳南電車地紋です。

 

 

↑ 裏面です。

 

岳南電車では、富士市中日本高速道路中日本エクシスとコラボし、8月5日より、「みちまるくん×さもにゃん コラボラッピング電車」を運行しています。

中日本高速道路のオリジナルキャラクター「みちまるくん」と、富士市のプロモーションキャラクター「さもにゃん」を、7003号にラッピングしています。

 

8月5日10時より、吉原駅にて出発式が執り行われました。

 

 

↑ 吉原駅に入線する、「みちまるくん×さもにゃん コラボラッピング電車」です。

 

 

↑ 吉原駅2番線が、出発式会場です。

 

 

↑ 出発式で挨拶をする、岳南鉄道岳南電車の橘田社長です。

富士急行から出向している、若手の社長です。

一番左が、「みちまるくん」です。

8月5日、暑いですよ・・・。

 

 

↑ テープカットです。

 

 

↑ 「みちまるくん」のフォトセッションも。

尚、「みちまるくん」の夏場の活動限界は、15分だそうです・・・・・。

 

ラッピング電車は、10時48分発21列車に充当され、木内吉原駅の出発合図にて出発しました。

 

 

↑ 21列車の前運用、20列車の7001号は、折り返し回送されました。

 

ラッピング電車は、11月19日まで運行される予定です。

その他にも、デジタルスタンプラリーの開催や、「みちまるくん」とのコラボグッズも販売されています。

 

 

 

伊豆急行  「伊豆満喫フリーきっぷ」 4

伊豆急行では、「伊豆満喫フリーきっぷ」を硬券で限定発売しています。

 

 

↑ 伊豆高原駅発行、「伊豆満喫フリーきっぷ」です。

C型の硬券です。

発行駅、補充式です。

 

 

↑ 伊豆高原駅発行、小児用「伊豆満喫フリーきっぷ」です。

 

 

↑ 裏面です。

 

 

↑ 使用時は、裏面に入鋏を受けます。

 

発売期間は、8月1日から来年1月30日までです。

大人1700枚、小児300枚の限定発売です。

発売箇所は、伊豆ぽたSTATION伊豆高原と伊豆ぽたSTATION下田です。

 

 

 

南阿蘇鉄道  「南阿蘇鉄道全線開通記念オリジナル入場券セット」

南阿蘇鉄道は、2016年の熊本地震の影響で、立野~中松間で運転見合わせが続いておりましたが、7月15日、全線開通致しました。

同日より、記念きっぷが発売されました。

 

 

↑ 「南阿蘇鉄道全線開通記念オリジナル入場券セット」の台紙です。

長さが35cmもありスキャナーに収まらないので、カメラで撮影しています。

 

 

↑ 立野駅入場券です。

B型の硬券です。

地紋は、南阿蘇鉄道地紋です。

日付は、ダッチングでの対応です。

 

 

↑ 長陽駅入場券です。

 

 

↑ 加勢駅入場券です。

 

 

↑ 阿蘇下田城駅入場券です。

 

 

↑ 南阿蘇水の生まれる里白水高原駅入場券です。

 

 

↑ 中松駅入場券です。

 

 

↑ 阿蘇白川駅入場券です。

 

 

↑ 南阿蘇白川水源駅入場券です。

 

 

↑ 見晴台駅入場券です。

 

 

↑ 高森駅入場券です。

 

 

↑ 裏面です。

 

硬券10枚組で、3000円です。

2000部限定発売です。

 

全線開通と同時に、JR豊肥線への乗り入れが開始されました。